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福利厚生

家族手当

「扶養者がいるスタッフに、安心して仕事に取り組んでもらいたい」と考え、他社比較しても非常に手厚い家族手当を毎月支給しています。

 

支給額は以下の通りです。

配偶者    : 30,000円

子 1人目 : 10,000円

子 2人目 : 15,000円

子 3人目以降: 20,000円

※子どもは20歳未満に限ります。 

 

住宅手当

 「賃貸住居に住んでいる」「持家で住宅ローンがある」というスタッフに対して、住宅手当を以下のように支給します。「会社から○○km以内」など、範囲の規定は特にありません。どこに住んでいても、住宅手当は支給されます。

 

賃貸:30,000円(家賃50,000円以上の場合)

持家:10,000円~15,000円

 

奨学金返済支援制度

奨学金返済をしているスタッフに対して、20,000円(月額)を上限として支給しています。返済負担を軽減し、仕事に取り組みやすい環境を整えるのが目的です。最長10年間(240万)、支給いたします。  

 

出産手当金

本人(被保険者本人)および扶養家族(被保険者家族)が出産する場合は、出産育児一時金、出産育児付加金が給付されます。

 

1児につき「出産育児一時金」420,000円、「出産育児付加金」90,000円の【計510,000円】が健康保険組合より給付されます。

 

育児休業制度

スタッフが出産により勤務しなかった場合、出産日の前後16週間については健康保険組合より給与の2/3相当が給付されます。

この制度は、男性スタッフにも適応されます。

 

結婚・出産祝金制度

 「本人が結婚した」「本人、または配偶者が出産した」場合に、祝金として【100,000円】を支給します。

また、合わせて特別休暇(本人が結婚:5日、配偶者が出産:2日)が付与されます。

※出産手当金とは、別途で支給しています。

 

スキルアップ支援制度

 

 ホームグローウィンは、スタッフのスキルアップを全力で支援します。

具体的な制度としては、「資格取得支援」「スキルアップ休暇」のふたつを導入。多くのスタッフが、積極的に活用しています。

 

【資格取得支援】

IT業界に関連した資格を取得した場合は「受験に掛かる実費+報奨金」を支給します。

報奨金は、最大400,000円。資格のランクによって報奨金が違います。

 

▼具体的な資格

・基本情報技術者

・ITパスポート

・情報セキュリティスペシャリスト

・プロジェクトマネージャ

・ORACLE MASTER (Gold)

など

 

【スキルアップ休暇制度】

スキルアップを目的とした休暇を、年間で「5日間」取得することができます。社外研修や資格取得、IT業界イベントに参加するときに、この制度を利用するスタッフは多いです。

 

有給休暇とは別ですが、給与は発生します。

 

図書購入制度

スキルアップを目的とした図書購入は、会社が一切を負担します。基本的には金額の上限はありません。

 

ビジネス書や技術書など「自分で買うのはちょっと高いな」「もっといろんな本を読んで勉強したい」と考えているスタッフを応援します!

 

MVP表彰

スタッフ全員の投票により「1年間で最も活躍した人」を選考するのが、MVP表彰です。選出されたスタッフには、MVP表彰として「報奨金」と「記念品」を贈呈しています。

 

関東ITソフトウェア健康保険組合

 ホームグローウィンは、関東圏の 多くのIT企業が加入する「関東ITソフトウェア健康保険組合」という健康保険組合に加入しています。

 

さまざまな保養施設や、国内旅行のサービスを安価で利用することが可能です。具体的なサービス内容は、下記ホームページをご覧下さい。

 

https://www.its-kenpo.or.jp/index.html

 

健康診断

スタッフ全員は年に1度、無料で健康診断を受診できます。受診可能な健康診断は、以下の通りです。

 

・一般健診 (全スタッフが対象)

・生活習慣病健診 (30歳以上のスタッフが対象)

・健保指定ドック (30歳以上のスタッフが対象)

・1日人間ドック (35歳以上のスタッフが対象)

 

この他に、婦人科検診や胃カメラ検診(希望者)も受けられます。

 

積み立て休暇制度(スタッフ提案により実現しました)

原則年次有給休暇は40日まで積み立て可能ですが、それ以上については切り捨てられます。

この制度は切り捨てられた有給休暇を5日まで積み立てることができ、万が一の事態が発生した場合に有給として利用することができます。

 

裁判員制度休暇(スタッフ提案により実現しました)

「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」の趣旨に則り、裁判員休暇を設けています。