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人生初の骨折は縄跳びで。というまさかの事態
新年早々
人生初の骨折をした...。
まさかの縄跳びでだ。
公園で、
大縄跳びのよろしく、
普通の縄跳びの片側を次女(3歳児)に持たせ、
長女を飛ばしてあげるべくかーさんは
思いっきり!
大きくっ!!
早くっつ!!!
縄跳びを回していたら、、、
自分の膝に左手の甲を強打。。。。
折れちゃってた。。。。。
料理、洗濯、育児に、着替え、、、、etc etc.
っていうか痛くて顔もかけない。
そしてそうなの運転は!?!
田舎暮らしは車無しでは仕事にも保育園にもいけないのです。
ひえええええぇぇぇえーーーーーん。滝汗
整形外科先生は骨折経緯に失笑していたけれど、
まぢでどうするの?
私明日から?
一ヶ月?会社行けない?!?ってことか?
クビかーーーー???!?
一先ず上司にメールで一報。。。。
そしたら上司のレスが↓
以下抜粋………
えらいこっちゃねー
仕事どころか日常生活全般に大打撃ではないかい!
ばっちり休んで、はよ直したり。
まぁ歳もアレなんで、治りは遅いかもだけど…
くれぐれも無理して来なくていいからね~
お大事に。
#
老婆心ながら…
この手のイベントも必ず意味があると思うんだよね。
縄跳び遊び自体のリスク考慮もそうなんだろうけど、
怪我する前のメンタルとか、もちろん直前のメンタルとか
何故、今回のイベントが発生したのか?
俯瞰的に。そして固定観念を可能な限り突破し
己の奥底に問いかけてみてはいかがでしょう。
恐らく考える時間も療養中は増えるでしょうしね。
いっつも、なんでも、かくちゃん、頑張りすぎちゃってんじゃないのかね。
話をしたことあると思うけど、頑張るって漢字、なんか苦しそうじゃん。
だから、オラは”かたくなに”、”はる”ではなくて、頑晴るとしてるよ。
”かたくなに”、”晴れる”
痛いだろうし、いろいろ不便になってストレスものすごいと思うけど、
己が一歩前進するための大事な機会と捉えて、ポジティブに静かな心持ちで
療養期間を過ごせるといいね。
復帰を心待ちにしています。
……………………………..
もう泣けてきました。
感激。
感動ですよ。
ウチのボス。
ただのおデブじゃありません。
早く治って、もっとスキルを積んで、、、、この御恩をお返しせねばっつ!
と、
松井秀樹選手やデイビット・ベッカム選手などもやったという「超音波骨折治療法」も試してみた。
お陰で?!?
一ヶ月以上休んだが、
漸くギブスが外れなんとか運転が出来るようになったので、
2/13 バレンタイン・イヴwにめでたく復職~♥
しかしまだまだ普通に動かすことは出来ず、完治するのは一体いつ?涙
先生は関節の骨折は指をポキと折ったのとは違い、治るのに時間がかかってしまうんですよと言うけれど。
これはやっぱり歳のせいなのだろうか...。
続く?(笑)